きみの見る世界だけが全てなんだ

ほくとくんに降りました。

あれ?北斗担の人が書いているダイアリーじゃなかったの?って思う人もいるかもだけど、日付で区切るなら7/1から「自担」と呼ぶ子が北斗くんになりました。

まぁ、自分ごとなので畳みます。
ほんの、気持ちのメモ。

悩んで迷って、やっと踏み出せたのか、な?
踏み出したと言うか停滞した空気につかれちゃったっていうのが正解。多分、誰かに背中を押して欲しかったんだと思う。ずっと、悩んでるフリをしながらもそうして欲しかったんだと思う。でも、周りの皆は決まって「誰担でもお前はお前だよ」って言ってくれて、やっぱり踏み出すその時は自分で決めなきゃなんだなーって。当たり前か。
「いい区切りだ」と思って、その日に腰まであった髪を切ってみた。色も変えてみた。こんなに短くしたのいつ振りだろうー。はさみが入った瞬間はさすがに「あっ」って思ったけど、不思議と寂しさはなかったな。きっと、昔を思い出した時に改めて髪の長さにも寂しさを感じるのかな?なんて思いながら落ちて行く毛先を見てた。あー、ただでさえ軽い頭が更に軽くなった。

で、そんな自分なりの区切りを経て、この前の少年で初めてほくと担として北斗くんのコトを見た。
収録前、一緒に居た友達2人に伝えたら「そっか!きっと楽しいぞ!」って言ってもらえた。楽しいのかな、まだ色々と不安しかないけれど。この子からしてみれば「やーーーっと決めたか!」って感じだったろうな笑。もう1人の子からは「うん、じゃあよろしくね!」って言われた。こちらこそ改めてよろしく。同じ現場が増えそう、かな?そっちこそ一周年おめでとう。担降り日、一緒だね笑。
改めて、口に出して「降りた」と言ってみたけど収録中はぜっんぜん実感も無かったし、むしろしっくりすら来なかったけど、なんだか2時間ずーっと気持ちが高揚してる状態でずっと落ち着かなかった。だけど、今までココロの何処かで感じていた宙ぶらりんとした感じは無かったかな。じたんすきすきだいすき!って思いながらうちわ振ってる時がジャニヲタのいちばん幸せな時間だと思うので、この日はほーーーんとうに幸せな2時間でした♡


まだまだ手探りばかりで不安だらけ。友達からは「バック担としては慣れたモンだし大丈夫じゃん笑?」って言われたけど、ワタシ、馬車馬担だったから戸惑いまくってるよっていうね…。今まで何度も何度も「バック担ってちょう大変…」って言葉は呟いて来たけど、今までとは質の違う大変さに頭抱えてる。先日もぴゅーんと北海道旅行しちゃったし笑。居ない事も勿論想定の範囲内。流れて来る曲を聴きながら5月を思い出してた。次は何処で逢えるのかなー。


まだ近い友達にも全然言えていない様な感じだけど、とりあえずそゆこと。