私立バカレア高校・映画誌各種(10/1)

もう1冊の映画雑誌は見つからなかったので先にこっちだけー。

【CINEMA SQUARE vol.47】
・写真がどれもこれもちょおおおおおおおかわいいいいい!!!
・6人でギュッとかたまってきゃあきゃあ笑ってる姿が本当に可愛い!
・みんな、ホントにこの衣装が様になってるなぁ。3月の頃が嘘みたい笑。
・学ランのくたっとした感じや擦れた靴のつま先、少し色あせたインナー…
・見慣れた衣装の中にも、皆が駆け抜けて来た時間が凄く感じられる
・でも、皆の表情が共有して積み重ねて来た時間を1番に感じさせてくれるね
・慎ちゃんの肩に手をかけてる写真がいちばんすきかなー、いい笑顔。
・カメラがあるから笑ってるんじゃなくて、自然な笑顔を切り取ってもらった感じ
・というか、実際そうなんだろうな。だからいい顔の写真が多いんだ。
・きょもと向き合ってる写真、2人共綺麗だなークールビューティー..:*
・ソロショット、ジェシーがすごい笑ってる!なんか意外!めっちゃ笑ってる笑!
・北斗くんは…またなんか不思議な…笑。このコ、ホントに不思議な雰囲気ーー。
・テキストは映画化が決まった時の気持ちや撮影時のエピソード。
・映画化を聞いた時のリアクションあれこれ笑ったー!そりゃ「?」も飛ぶよね。
・お互いがお互いを好きすぎて、もうなにがなんだか笑。
・「あなたの夢は?」の質問。北斗くんはやっぱり演技者としての夢を。
・演技かー。ワタシ自身、俳優とか好きになった事が無いから未知な世界だなー。
・なので、これからは北斗くんにに付いていって色んな世界を見てみたいな。
・じゅりも演技をやってみたいって。いずれは主役を!
・特急田中なんとかが頭を駆け抜けて行ったとかそんな事無いよ〜〜〜

・6人の対談の後は先輩3人の個別インタビュー!どれも面白かった!
・最初は高木センパイ。ドラマに引き続きありがとうございます!
・「最高のダチ」になれるよう、率先して雰囲気を作ってくれてありがとう。
・6人も撮影時の嬉しかったエピで高木との事をいっぱいあげてたなぁ
・映画化が決まった時の6人を見ての高木の反応、もはや親レベル…笑
・自分の頑張りが次に繋がる事を体感するのは何よりの励み、だって。
・「主役は6人、俺は縁の下力持ちになればいいかな」
・たかきせんぱいまじかっこいいいいいいい!!!!!!!!!!!!
・高木センパイ自身も翔平さんのポジションもあの輪の中には必要不可欠
・振り返ってみるともの凄くそう思う。見守っててくれてありがとう。
・次はたま。初めてかな、バカレアでここまで長いインタビューは。
・キスマイ担とも言ってたんだけど、最近のたますっごいかっこいい!
・アイドルから一歩抜けて、雰囲気に貫禄とか余裕が出てるって言うのかな
・いい年の重ね方してるね!って思った、ってまだ全然若いんだけど笑。
・ケンジとしての役作りは内くんに助けられたと。蓮に引き出してもらったと。
・たまもバカレア見ててくれたらしい!ああそうだ、メンバー出てたね笑!
・後半はJr.時代を振り返って。「努力に勝る物は無い」だって!
・現在進行形でメディアの注目を浴びてる人のこの言葉はなんだか嬉しいね。
・北斗くんのファンになったばかりの頃、ずっと北斗くんとたまが被ってたなぁ。
・一見ホワホワしてるのに、キチッとお仕事してる姿とか発言の凛々しさとか。
・たま担(済)にも凄く同意してもらえたから、あながち勘違いではないのかな。
・北斗くんもかっこいい年の重ね方して欲しいな、いやまだまだ若いんだけど(…)
・内くんのインタビューも面白かった!内くんのホワッとしたトコ好きだなぁ。
・昔から言ってる「怒るのは疲れるから好きじゃない」ってスタンスが凄く好き
・きっと蓮もそんな感じなのかな、って思わせてくれるのは内くんの人柄なのかな
・達也はどこまでも熱血だけど蓮は真逆のタイプ。動と静というかなんというか
・内くんの分析する「桜木蓮」ってキャラクターがすごく的をえてる気がする!
・ドラマでは達也のお兄さん位にしか見えて来なかったのに、凄く魅力的な人に感じる
・最後に書いてあった「蓮なら合併を聞いた時になんて言ったと思う?」の問い。
・「蓮なら「ええよええよ」って笑ってたんとちゃいます?寛大だったと思う」だって
・なんだろう、その情景がすんなりと目に浮かぶ笑。あぁ〜言ってそう!みたいな笑。


この映画化の話を知ったとき、ワタシも北斗くんやじゅりと同じ気持ちだったかなー。
映画化に対する喜びももちろんだけど、まず第一に「まだまだこの6人が一緒に居る所が見れるんだ!」ってトコがなによりも嬉しかった!じゅりも言ってたけど、ドラマが終わったらきっとまたバラバラになってしまうんだろうなーって漠然と思ってたからまだまだ6人で一緒に居る姿を見れる事が何よりも嬉しかったです。
Jr.内のユニットに絶対的な約束なんて何処にも無いし、ましてやこのドラマの為に集められた6人だから絶対にこのドラマの間だけの括りだと思ってた。まぁ、実際そうだったのかもしれなけど。えび座でもこの6人が特別一緒に居たかと言われたら、特別そうでもなかったから皆の関係性とかもよく知らなかったしね。だけど私自身が自他共に認めるユニ厨で、好きな子が属してる物は有無を言わさずまるっとまとめて愛でちゃうタイプだからこの6人のかたまりに情がわいた時に「冷静に考えて。夏が来れば終わっちゃうんだよ」って言い聞かせたりもしてた。でなきゃ傷つくもん。
だけど、私以上にこの6人の方がユニ厨なんじゃないかって位にお互いがお互いを大好きで、一緒に居る事に喜びを感じていて、この先を望んでいて。表立ってそんな風に魅せられたらこっちだって乗っかるしかないよねって思って、そこからはちょっと開き直ったりもしたっけ笑。

そう思ってた矢先の映画化発表だったから、本当に本当にこの発表が嬉しかった!それからは「ひとまず秋までは…」って思う暇も無くSUMMARYが決まったり、6人での露出が増えたりで…ねぇ、ここまで来たらずっと一緒に居させてくれるよね??って願わずにはいられないってのが正直なトコロ。なんて、ちょっと気が早いか笑。

とりあえずお祭りまであと少し!皆が大画面で暴れ回る姿が楽しみです!



わーーーなにこの長さ笑。
ワタシ、相当浮かれてるねワーーイ☆